【単体考察】アタッカーブリガロン
今回はブリガロンについて考察します。
レートで使ってみたところなかなか活躍したためです。
草・格闘タイプのポケモンといえば大体の人がキノガッサを挙げます。
ではなぜブリガロンなのか?ということですね。
お互いの長所を感じた分だけ上げていきます。
キノガッサの長所
・A130かつテクニシャンによる攻撃性能。
・先制テクニマッパ、タネマ、岩封
・キノコの胞子
ブリガロンの長所
・HABの種族値が高水準
・特性防弾
・技範囲
とまあ全く別のポケモンと化していることがわかります。
キノガッサは上から叩くまたはタスキを持ち胞子などの戦法
ブリガロンは耐久を上から叩いたり一度耐えてから反撃できます。
ではブリガロンの調整を書きます
ブリガロン@達人の帯or拘り鉢巻
意地っ張りAS残りB
技構成 ウッドハンマー ばかぢから
選択技 地震 思念の頭突き 燕返し 岩雪崩 どくづき
技範囲が広いのでPTによって選択できます。
最後に私個人の使い方を記述しておきます。
対キノガッサでこいつを採用しました。胞子、タネマ無効は強い。
フシギバナ(めざ炎無し)対策
ゲンガーに勝てるかも。
バンギドリュカバルドン倒せる。
こんな感じです。ありがとうございました。
PS.いろいろ記述に足りない部分を感じるが今の僕には分からない。