【単体考察】受けループ対策スイクン
今回受けループに1体で対策できないかなーと思っていたらこの子を思いつきましたので紹介します。
では早速
持ち物:カゴの実
性格:ずぶとい
技:熱湯、瞑想、眠る、身代わり
努力値:H236、B84、C4、D36、S148
実数値:H205、A×、B160、C111、D140、S124
H:身代わりが地球投げ確定耐え
H-B:無補正4振りグライオンの地震のダメージ42~49で身代わり確定耐え
C:あまり(ぶっぱのあまり)
D:残りぶっぱ
S:最速60属(ギルガルドなど)+1
最速バンギラス124
準速70属実数値122
4振りFCロトム107
4振り85属106(クレセリア)
4振り80属101(フシギバナ)
Sに努力値を100から130前後まで降っているフシギバナを構築記事で見るので、そこらへんの上から確実に瞑想が積めます。準速受けループバナなんて知らない()
バシャーモのひざダメ108~127ダメ、フレドラ49~58
鉢巻アローブレバ中乱数2発(45.7%)
珠アローブレバ確3 A2↑珠アローブレバ確2
あくまで純正に対する僕自信の解答なので悪しからず。
最近の受けループはバリエーションが増えてきてなんとも言えないですが良かったら参考にしてください。
ありがとうございました。
ゲンガナンスwithグライオン
今回ピックアップするのは、
グライオンです!
グライオンは特性ポイズンヒールと、どくどくだまのコンボにより、かなり凶悪なポケモンになり、受けループの代表格でもあります。
ではなぜゲンガナンスにこのグライオンなのか。
ゲンガナンスを使っていると、完全にどくみがギルガルドで詰む場面があります。メガギャラドスで対策しようとしても、シャドボと聖なる剣があると負けてしまうこともあり、安定しません。また、ゲンガナンスはどくやまひなどの状態異常などのスリップダメージに弱い傾向があります。
そこで適任なのが、このグライオンです。
調整は、
グライオン@毒毒玉
腕白H212、S212、残りBで、
技構成は、まもる、みがわり、じしん、岩石封じです。
Hは無限グライ調整、Sは最速ドラン抜きです。
一致メインウェポンのじしん、相性補完の良い岩石封じを取り入れました。
相性補完として、ローブシンを入れると、アローがきついので、岩石封じがオススメです。
わからないことがありましたら、コメントお願いしますm(._.)m